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グリコピアとは

「グリコピア神戸」は、お菓子メーカー大手のグリコが経営する“お菓子の工園”。工場見学をはじめ、オリジナルアニメーションが立体映像で楽しめる「3Dシアター」など、お菓子の知識と食文化を楽しく学べるアミューズメントスポットです。エントランスから入って1Fのオリエンテーションホールでは、100インチのスクリーンで「チョコレート誕生」の映画を見ることができます。また、1Fには「グリコの歩み・広告の歴史コーナー」があり、広告やアイドルの遍歴を年代別に展示してあります。ここでは、1931年製の「発声映写装置つき自動販売機」や、今では大阪のシンボルにもなっている道頓堀のネオンなど、バラエティに富んだ展示品で、グリコの歴史を知ることができます。

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グリコピア工場見学:プリッツができるまで

2Fはポッキー、4Fはプリッツの工場見学コースになっています。原料を混ぜて形を作るところから、仕上げと包装までの生産ラインが100メートルに渡って続きます。ここでプリッツができるまでの工程を、ちょっと見てみましょう。まずは原料混合です。小麦粉、油脂、砂糖など約200キログラムを20分間かけて混ぜ合わせます。こうしてできた生地を成型ローラーにかけて、5ミリの厚さに薄く伸ばします。次は縦切りカッターです。うどんのように細く切っていきます。そして、横切りカッターにかけて、プリッツの長さに合わせて切れ目が入れられ、長さ35メートルもあるガスオーブンで約4分間焼きます。焼きあがったプリッツはベルトコンベアーに乗せられて小袋包装され、さらに小箱に詰められます。ロボットが20箱ずつ吸い上げて大箱になるダンボールの上に並べていき、80箱そろうとのりが付けられ折りたたまれて1ケースの出来上がり。さらに大箱に賞味期限などが印刷されます。

グリコピア3Dシアター:チョコレートの神様

3Fは楽しみながらお菓子のことがわかるコーナーが満載!いちばんの目玉は150インチのスクリーンを備えた3Dシアターです。最新のCG技術を駆使したオリジナルアニメーションが上映されています。特製メガネをかけて見る、飛び出す映像は大迫力です。そして、チョコレート、ビスケット、アイスクリームのことが学べる3つのハウスがあります。チョコレートハウスにはメキシコに伝わるチョコレートの神様の模型が飾られていたりと、その昔神々の食べ物と珍重されていたチョコレートの歴史がよくわかります。大人も楽しめること請け合いなのは、グリコのおもちゃコーナー。約2600点を一堂に展示してあります。実際に触って遊べるテーブルもあり、子どもの頃に遊んだおもちゃでお子さんと遊べる、貴重な体験ができます。ほかにも、グリコの全商品がずらり並んだ商品ギャラリーや、日本各地や世界で売られているジャイアントシリーズの展示、グリコピアでしか買えないオリジナルグッズを販売するショップなどもあり、盛りだくさんの内容です。

グリコピア