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ウエディングベアーとは

「ウエディングベアー」ってご存知ですか?その名前に聞き覚えが無い人でも「テディーベアー」という熊のぬいぐるみを見た事が無い人はいないと思います。元アメリカ大統領のルーズベルト氏の逸話から生まれた熊の人形ですが、最近特に「ウエディングべアー」と呼ばれているのは夫婦に見立てた熊の縫いぐるみに可愛らしいドレスを着せて(多くの場合ウエディングドレスとタキシード)結婚披露宴の会場入口に置くマスコットの事です。なぜこの「テディーベア」が結婚披露宴に登場するようになったかと言うと「熊は母性が強い」「テディーベアは魔除けになる」との西洋の言い伝えから「良い母親になり、家庭が円満になる」事を願う気持と愛嬌のある可愛らしい姿が若い女性に人気があり結婚式に参列する友人から花嫁にプレゼントする形で広まっているようです。

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ウエディングベアーの手作りキット

披露宴会場では、手芸好きの花嫁の友人が新郎新婦の為にブーケやウエディングベアーを手作りして会場入口に飾る。⇒式の中でこの友人と作品についての紹介をする。と言った披露宴のちょっとした演出で場を盛り上げたりしますが、ウエディングベアーの手作りキットは実際に愛好者の多い趣味の一つのようです。クロバーという会社のウエディングベアーが有名ですね。手芸専門店には専用のコーナーまであり、初心者はまずはキットになって必要なパーツが全て一つのパッケージになっているものを薦められます、価格も千円台〜3千円台と手頃で取り掛かり易いのも人気の秘密です。上達すると既製品のキットを使わず自分オリジナルのクマや衣装を設計し世界に一つだけのウエディングベアーを作り自宅の玄関で訪問客を和ませるのに一役かったりしています。何事も突き詰めれば奥は深く、単にぬいぐるみの衣装と軽く考えられないような本物の宝石を使った衣装を身に着けていたりその種類も製作者の趣味に合わせて様々です。

ウエディングベアーのキャラクター

最近のウエディングベアーは単に新郎新婦のマスコットに留まらず、新郎新婦が生まれた時の体重と同じ体重に調整されたぬいぐるみを新郎新婦の両親に送るものや、結婚祝としてではなく熊の強い母性にあやかり「出産祝い」の品として新米ママに贈る場合もあります、この場合には特に「体重ベア」と呼ぶそうです。ルーズベルト大統領に因んで作られた「テディーベア」が結婚披露宴の受付に置くマスコット人形「ウエディングベアー」に、そして更に「体重ベア」へと様々に変幻しているのも広く世間に愛されているキャラクターである事の証明なのかも知れません。興味のない方には「業界関係者の販売戦略」と冷めた見方もあるかも知れませんが、現実にこれだけ多くのファンが存在する事を考えればこのクマさんの縫いぐるみで癒された気持になる人がたくさんいらっしゃる事の証明でもあり、ウエディングベアーも一つの文化と言っても良いかも知れませんね。

ウエディングベアー